歌を歌っていると…

投稿者:Lさん

 

私がまだ中学1年生の頃でした。 レコードがまだまだ頑張っていた、83年の夏のこと。 日曜日、仲の良い女の子と一緒に、カラオケをしていた時でした。 友達が歌い終わって、私が選曲した歌をセットしたその時、近くにあったスピーカーから、『うるさい!』と、おじさんの声が一瞬したんです。 その時は、友達も気にして無いみたいだったので、私も空耳だな~程度にしか思ってませんでした。

がっ!! お腹が空いたので、2階にある私の部屋から1階の居間まで戻り、ポテトチップスとかを食べていた時に、友達のほうから、「ねぇ」と声をかけてきたので、「なに?」みたいな感じで返すと、「さっきさ、声が聞こえなかった?」と言うのです。 「ええ~!あんたも聞こえてたの?」みたいな感じで、その時、初めて二人で震えあがりました。 その時、住んでいた家の裏は大規模な墓地なので、本当にうるさかったんだろうな~…なんて思いました。

あと、それから数年後。22才の頃にも、同じような経験をしました。地元を離れて東京に上京してきて3年くらい経ったとき、カラオケボックスでバイトをしていたんですけど、お昼から夜6時までの勤務の時は、その後、よく独りで歌ったりしていました。 もうこのくらいでいいや~なんて思ってあと1曲歌ったら終わりにしようと思ったその時!! 「はぁ~」と、女性のため息みたいな声を聞いてしまい、速効!歌うのを止めて逃げ帰りました。

後から考えると、声を聞いたりすることが多く、今話した2件に共通するのは、<私の歌は下手?>ってことなんですかね?(汗) 他にも、恐い体験はいくつかありますが、今夜はへんなオチがついたところでおしまいにしま~す。